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Epica's blade and soul diary

新世代ゲーミングノートPC、RAZER BLADE 15 購入レビュー☆

おゲームを必ず毎日やっているPlayerの悩み、それは・・・旅行や帰省の時にできないこと!

恋人と語りあい、家族と一緒に過ごすことが大事!

だけどそれとこれとは話は別(‘ω’)ウン

小さく薄く軽いゲーミングノートPCは現れないのか・・・

そして2018年に救世主が突如出現、その名はRAZER BLADE 15 ( `ー´)ノオッス

The New Razer Blade 15(RAZER official site)

https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-systems/razer-blade

この製品の最初のニュースを海外情報で知ったとき、これは買いたいと即思い、年末に購入、2019年の年始に一緒にもっていってレビューするのです!(*´з`)

 

購入したRAZER BLADE15 のモデル

2018年8月3日に日本発売、その後最近2つのモデルが追加され、最初のものをアドバンストモデル、最近出たものをベースモデルとRAZERさんは区別していて、私がかったのはアドバンストモデルのSSD256G、モニタ60Hzです。

これを選択した理由はメインマシンのつもりではないのでできるだけ安く、使う分に十分なものと思ったからです。

ベースモデルの2つは目立った書き方されてないですけど内臓SSDがM2とSATAで区別されてるという微妙なことしてるけど、お安いほうはSSD容量がゲームできないほど小さく、両者ハードディスク内臓で、そしてフルキーCHROMAではなくエリア単位でのCHROMAです。

実際ベースモデルを見ることはほとんどの方はないと思いますが実機見てみると、写真やレビュー記事ではほんのちょっと分厚くなった程度となってますが、かなり厚いです。

アドバンスト・ベースモデル両者とも視覚効果を狙っているようで、角ばったエッジの下に奥まって丸い底になってます。斜めから見るとこの丸まった部分は全く見えないので、角ばったとこだけみて薄いように見えるんだよね。

アドバンストモデルでやっと薄いかなというところなので、選択にそう悩みませんでした。

 

RAZER BLADE 15の特徴

RAZER BLADE15は早々に海外でもベストバイ評価だらけ。なぜすごいのかは一目瞭然です。私が気になったポイントは以下です。

・Max-Q版とはいえGtx1060/1070搭載ノートPCとしては(確か)世界一小さく薄く、しかも軽い

・CPUは物理6コア

・ゲーミングノートPCで重要な冷却方式にベイパーチャンバーを使用

・液晶モニタにリフレッシュレート144Hzモデル選択可能

・キーボードはフルRGB、RAZER CHROMA対応(ベースモデルはゾーン式)

・とにかくかっこいい

・高いけど、とんでもなく高いわけではない価格設定

 

使ってみて最初に気づいたこと

購入後さっそく起動してみましたが、いくつか気になる点もありました。

・初期セットアップが長時間かかる

最初にWindows10セットアップの簡易的なものが走るのは今どきのノートPCではおなじみですが、すごく長い時間かかりました。おそらくNVIDIA EXPERIENCEやRAZER SYNAPSEなどを入れているためと思います。

・音の出力切り替えが何かおかしいことも

最近のWindows10ノートPCは初回起動時の強烈な洗礼、大音量「コルタナでございます~」があることは知ってるので、というかSurface Pro6のときびっくりしたので、プロフェッショナルとしては先にイヤホンジャックにヘッドホン差し込むわけです。これでもう大丈夫!と思ったら・・・スピーカー「コン」→ヘッドホン「にちわー」あれ。。さしてるのに最初大音量で最初スピーカーから音出てる・・・

その後いつもしているゲームを入れて使ってるとき、RAZERマウスのLancehead TEをUSBポートにさすと、ヘッドホン接続しててもさした瞬間の認識音がスピーカーから大音量で出ました。どうもケースによらず何かおかしく、意図せず音がスピーカーから出るときは設定無視してすごい音、初期不良なのかまではわかりません。

・ゲーミングノートPCとしては相当軽く薄い

2Kgらしいですが、一般的なアルミ製A4ノートが1Kg程度なのでそれのたった2個分です。

右サイドからみたとこです。ゲーミングノートPCとは思えない薄さですよね。ただ上に書いたように浮いているように見える、実際には丸みを帯びた底板があってこの角度では見えないので、見た目よりは厚いです。

・それでも大きさは特別なサイズ

薄くて比較的軽くてもA4サイズではなくかなり横長ワイドなので、いつも使ってるバッグなどに入るわけではありません。イメージしやすくするためSurface Pro6と比較するとこうなります。

 

3Dゲーム動作をRAZER BLADE15とゲーミングPCでざっくり比較

・FPSと入力遅延

私はブレイドアンドソウルというアクションMMOしかしてませんので、それでパフォーマンスの感覚的な比較をしてみます。

比較対象は私の自作メインPCで、スペックは以下です。

CPU:殻割Corei77700K 物理コア4 クロック4.5GHz(最大5.2GHz)

グラボ:MSI GeForce 1080Ti SLI

SSD:サムソンSM961(なんとか961がBLADEにも入ってるらしい)

メモリ:CORSAIR DDR4 32G

キーボード:RAZER HUNTSMAN ELITE

ゲーム側グラフィック設定は全体設定3+戦闘用設定です。やってる方にしかわからないおはなしですけどGTX1060ならこれしかないと思いますし、メインPCもずっとこの設定で遊んでます。

私自身ゲーミングノートPCは2台長期間使ってきてます。これが初めてではないのでゲーミングノートPCを実際使った場合の使用感はすでによく知っていますが、

フレームレートはそのへん歩いてる程度では5~10FPS落ちるかなというところで、特に差異を感じません。画面に大人数のプレーヤーがいる場合はよりその差は顕著になります。

BLADE15で12人IDやっているSSです。左上にFPSが出ます。どちらも44FPS、遅く感じると思いますけど特にめづらしくはない状態で、メインPCではFPS60~80くらいです。

新しいソロIDやっているとたまにプチフリーズが発生し、重要な瞬間に限って出たけどこれはブレイドアンドソウル独特の問題が大きく見えるだけで、他のゲームはそうでもないとは思うのですが、一瞬に処理負荷がかかる場合、CPUクロック4.5GHz以上では無視できるほどの時間(0.1秒程度など)で終わるので無視できますが、それが0.3秒くらいになることがあります。

かなりざっくりですがこのような印象で、結果としてまとめると、おおむねまったく問題なしだけど、本気でやるには適さないかもというところですが、比較するなら1060のゲーミングノートとがいいですね。

ちなみに同じGTXシリーズのグレード差って何かなって昔から気になってるけど、メモリ種類、メモリクロック、CUDAコア数が違うというのは仕様から読み取れる差ですけど、CUDAコアは最大グラフィック設定にしない限りあまり関係ないと思ってたけど設定3の同じ状態でも結構差が出るんですね。 

 

RGB薄型キーボードのゲームでの使用感

BLADE15でだれもが気になるポイントの一つはキーボードがゲームに使えるのかどうかと思います。私はキーボードに特別な思い入れがあって今までLogicool G910、SteelSeries APEX M800、TESORO GRAM SE SPECTRUM(光学式)、RAZER HUNTSMAN ELITE(光学式)と使ってきていますが、BLADE15のキーボードはあからさまに不安を感じるわけですよね薄すぎてw

非常に気になっていたところです。ちなみに経験上ゲーミングキーボードはお店で触ったくらいでは何もわからないと思ってて、いつもやっていることをしないと比較できないよね。

まずキー配置になれないとお話にならないので、15分くらいで大体なれて、ブレイドアンドソウルって一瞬でちょっと押しにくいキーでも押さないといけないからそれになれるため数時間やって、なんとか普通にできるようになりまして、

そこまでやった時点で思うことは以下です。

・スペースバーが右寄りで押しにくい

私が買ったBLADE15は日本語キーボードなので、大昔から言われているスペースバー押しにくい問題炸裂ですw

無変換をマクロでスペースにすればいいとは思うけど、長時間やってて初期状態でもなれました。

・ホームポジションの割り出しが難しい

私がゲーミングキーボードをいっぱい使ってきたのは浮気性だからというより壊れたからなんですけど、それでいつも悩むのがキーボードによって左側がいろいろ違うからやっと慣れたと思ったらまた次のを使わないといけないということでした。

みなさんはどうやって左手のホームポジション決めてるんでしょうか。マニュアル車のクラッチとシフトの操作を実際乗ってる人に聞いても教えてもらえないようにこれも不思議・・・

私は小指をTAB-SHIFTの列にあてがって決めてます。ところがここにマクロ専用キーあったり、キーの形大きさ位置が各メーカー同じってわけでもないのでそれには慣れが必要でした。

ところがBLADE15を見てわかる通り、キートップの出っ張りが一切なく、周辺部と完全に同じ高さです。これでは指をかけることもできないので最初から不安で、

瞬時にZキーを押す場合、あらかじめZキーの左上エッジに小指をかけておいたりしてたんですけど、それも無理そう。

いろいろ試してみて左手首をBLADE本体におしつけて固定することで対処しました。もう絶対動かせません。ちょっとでも手首ずれたら変なキー押しちゃいます。

ですがこの方法でなんでも瞬時に左手で押せるようになりました。

・ファンクションキーが数字キーとそっくり

ファンクションキーが普通のキーと全く同じとなっているだけでなく、縦の位置が数字キーとそろっているためすごく間違いそうになりますwでもなれれば問題ありません。

・入力速度はHUNTSMANに近いかも

今メインPCで使っているゲーミングキーボードRAZER HUNTSMAN ELITEは光学スイッチを使用したモデルで、既存の高速系金属接点スイッチと比較して圧倒的な差があり、TESOROの光学スイッチもまったく同様でしたので、その特徴だと思います。

そしてこのBLADE15の超薄いキーボード、HUNTSMANと同じではないですけど非常にそれに近いくらい入力が鋭いです。薄型ノートPC同様今はみんなメンブレンベースっぽいからこれもかなと思うタッチですが、ここまでストローク薄いと一瞬で押せちゃいます。すごいと思います。

気になる耐久性はどうなのかななんですけど、これは使い続けないとわからない点です。

 

気になる冷却性能

・ファンの音

ゲーミングノートPCで一番問題になるのはこの冷却性能問題で、とにかくうるさいわけですよね。まるで飛行機が飛び立つような音で。

いつもの設定でブレイドアンドソウルを3時間くらいは余裕で連続使用してみると、冷却ファンの音、相当大きいです。これ大きいゲーミングノートPCと同じどころかむしろうるさいかもしれません。小型のファンを使ってるせいで音質が基本的に高音というだけでなく、最大風量付近と思われるとこまで回転が上がりはじめると(たまにそうなります)盛大に金属音が発生します。キーンって。

ただし、ゲーミングノートPC はそもそもそういうものなのでそこは問題ではないと思います。問題は、冷却しきれているのかということだと思います。

私は自作でCPU簡易水冷のPCを2度作ってますが、冷却は非常に難しく、あらゆるファンと向き、熱源の把握と風量を考えないといけないですが、冷却がうまくいってないときはゲームしながら放置してる場合にじりじり水温が上がっていきます。ラジエータのファン回転は最大でも。

といってもBLADE15が高負荷時にCPU温度100度維持という情報をどこかでみたので、特に温度計測とかしないことにしました(-_-;)

ですが数時間やっても問題ないです。たまに最大回転なってすぐ戻るのはありますが、逆に言えば最大ファン回転数にずっとなるということは全くありませんでした。ただし休憩中は非アクティブにしてFPS20制限にしてます。

・排熱に関して

ゲーミングノートPCは本体の奥にかならず排熱スリットがついてますが、BLADE15もそうです。でも何か違和感あるなと最初見たとき思ってて。

実際ゲームしてて熱がってるからその辺見てみると、排熱スリットがL字型断面になってて、水平方向と本体下面への垂直方向に穴がずらっとあいてます。

それで、本体奥方向の先、ふたを開けるとふたの下辺が覆いかぶさって、そこに吹き付けてます。赤外線カメラ?でBLADE15をとった写真みると液晶下のとこ最大の熱付近まで上がってるのはこの理由のようです。これはややマイナス面。

本体をひっくり返して裏を見ると、ゴム足がライン状になってることに気づきます。

普通は丸や四角の点なのになぜと思ってたけど、排熱がふたに邪魔されて熱風が戻ってきそうになるのをファンで吸い込まないように分離してる!これはすごいよねプラス面。

排熱の風の勢いは、過去に使っていたゲーミングノートPCの半分くらいしかなさそうで結構弱いですが、ファンが薄くて小型だからだとは思います。

ゲーミングノートPCは下にファンがついてる台を敷くという裏技があり、私も昔使ってましたが、BLADE15に合うものがあればそれで効率あがるのかなという気はします。

個人的には持ち運びできることが最大のメリットと思ってるので、台を使うことは考えてません。

 

NVIDIA SHARE(旧SHADOWPLAY)が使えない?

2020/06/15追記

  久々にnvidiaドライバ更新してみたら普通に録画できるようになってました 

私はゲーム画面録画ツールであるNVIDIA SHADOWPLAYが実装された時から使ってて、負荷が軽いし無料だし無敵のツールと思って長年使ってました。現在はSHAREという名前になっているそう。

このBLADE15には最初からNVIDIA EXPERIENCEがインストールされていて、そこにバッテリー長持ちオプションなどの制御も入ってるのでいろいろ親和性高く、仲良し関係なのかなと思ってたのですが、ブレイドアンドソウルのソロIDを録画しようとしてその問題に気付きました。なんとSHADOWPLAY録画ができません。

SHADOWPLAY録画には2つの方法があり、対応したゲーム画面を撮る場合と、デスクトップ丸ごと撮る場合がありますが、ブレイドアンドソウルは対応したゲームではないため昔からデスクトップキャプチャオプションを使って撮ってました。ところがそのメニューが表示されません。

いろいろネット上で調べてると、昔はゲーミングノート搭載のGPUは対象外で使えないという情報ありましたが、その後できるようになったということで話はそれで終わってるようなのですが、最新のMax-Q GTX1060では対象とならないようです。いろいろドライバやEXPERIENCE最新にしてみたけどオプションは出てきませんでした。

この「対応しているゲーム」が何を指しているかは私にはわかりません。

それでも録画したいのでいろいろ探してると、Windows10に標準でついてることを知り、なんだか聞いたことあるなと思ったけど関係ないと思って忘れてましたが、Game DVRというXBOXアプリ用のわかりにくい名前のツールでそれが可能、Windows10ならどなたでも標準で入ってます。気づかないと思いますけどw

ゲームを起動中に、この起動中が肝心です。Windowsキー+Rボタンで起動、このゲームを何々しますかというポップアップのチェックを必ずONにしてボタンを押せば可能状態となります。

こんな感じで下か右上にポップアップでます。配信も可能みたい!

その後はWindowsキー+ALT+Rだけで録画と停止が可能です。

ですが汎用ツールのためかSHADOWPLAよりは重いです。でもグラボがRADEONのときとかでもきっと使えると思うのでそういうメリットもあるよね。

というわけでとりあえず録画できるようにはしましたけど、SHADOWPLAY対応してほしい( ノД`)

 

なぜこんな魅力的なPCがRAZERから発売されるのか

最後に。私はまだRAZERマウスが輸入されて売られてた時から買ってて、その時は量販店なんてRAZER製品どこも扱ってませんでした。

そして今ではこんなに広がって、RAZERさんもキーボード、ヘッドセット、マイク、その他いろんなものだして、そして間違いなくTOPメーカーさんになってますが、一つ気付くわけです。

RAZER BLADEとその他のゲーミングノートPCをRAZERさん結構前から出してるけど、PCメーカーじゃないんですよRAZERさんはw

しかも先日SurfacePro6レビューに、目的ごとにPC買うのも大変だから外出はノート、おうちでは外部グラボにThunderbolt接続すれば1こで済むのではと書きましたが、それだしてるのもまさにRAZERさんで、こんな小型のも出してくれたわけで、ほかの本業がPC製造のメーカーさんから出ないじゃないですか。

それだけでも不思議なのに、RAZERさんってeスポーツ推進の立場と思うんですけど、eスポーツの会場や施設は当然みんなゲーミングPCでゲーミングノートPCではないわけです。性能重要だから。なのになぜノートにこんなにこだわってるんでしょうか??

もう不思議でしょうがないです寝れないくらい(-_-;)一切メディアにも理由書かれてなかったと思います。

情報ないから勝手に考えてみたんですけど、もしかして移動可能にしてチームで集まってそこで練習することを想定とかなのかなってちょっと思いました。ボイチャとかカメラで同じ場所いなくてもなんとかなるけど実際居たほうがいいよね盛り上がるし。

もしeスポーツの底辺を広げるためにそこまで考えているならもうとんでもないメーカーさんだなって思うと同時に、RAZERの歴史っていうとこあって先日見てたんですけど、研究所もってますよねRAZERさん。何か未来に向けて研究してるのかな・・・

そんなRAZERの歴史を見てて、昔AIONやってるときにすごい人は使ってるといわれてた左手キーパッドのn52teを当時買ったんですけど、なぜBELKINってとこがこんなの出すのかなって思ってたんですが、一時期RAZERさんはいろんな製品をOEM販売する活動をしてたそうで、このn52teもその一環として出てたものでRAZER製みたいなものだったようです。

ぜーんぜんそんなこと知らなかったからRAZERさんからその後左手キーボードでたときBELKINのまねじゃないと普通に思ってましたごめんなさいw

私がCPU殻割までして、1080Ti SLIにまでしたのは、速いPCなったらどうなるのを知りたかったからですが、実際にはゲームが対応してるわけでもないから大して速くならなかったです。

そうすると次のPCを考えたとき、特にほしいものがなくなってしまい、今はそういう心境です。

6コア10コアいってるけど6コアで高負荷だと36cmラジエータ水冷でもCPU80℃台とか、もう無理だよね。

でも上がないなら多様化というのが今の時代のパターンで、その先端がこのBLADE15なのではという気がしています。

どうゲームするかではなくどこでゲームするかの時代になる?

ここでアイロンがけするかではなく山頂でアイロンがけするエクストリームアイロニングのように(*´Д`)

以上ざっくりレビューでした。

大手ゲーミングデバイスメーカーはなんだか変わってきててRAZERさんしか私にとっては選択肢ないくらいになってきたからほんとにがんばってほしいですこれからもずっと!

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